📋 この記事でわかること
- Ape100の純正スライド式ウインカースイッチの問題点と解決策
- キタコ集合スイッチキットへの交換で必要なパーツ・工具リスト
- ハンドル回り交換作業の手順とポイント(配線処理含む)
- 交換後の使用感・操作性の変化(プッシュキャンセル化の効果)
📋 この記事でわかること
- Ape100純正スイッチの使いにくさと改善の必要性
- 集合スイッチへの変更で操作性を大幅改善
- 必要なパーツと取り付け作業の手順
- ハンドル周り変更後の操作感・見た目の変化
バイク乗りあるあるとして「ウインカー消し忘れ」というのがあります。
さらに、Ape乗りあるあるには「ウインカー消したつもりで反対側が点灯」というのがあります。
オーナーの方なら「あ~、あれね」と納得して頂けると思うのですが、私はどうも我慢が出来ませんでした。
今回はそれを解消すべく、集合スイッチの変更をしていきます。
Ape100純正スイッチの問題点——なぜ使いにくいのか
Ape純正の左スイッチボックス。

乗り始めた時からの悩みがこのスライド式のウインカースイッチでした。
これまで乗っていたバイクはプッシュキャンセル式だったので、曲がり終わったらポチっと押して終わりでした。
Apeの場合、曲がり終わったらスイッチを真ん中に戻してやらないといけないのですが、これが意外と難しい。
消したつもりが、反対のウインカーが点灯したまま走り続けている、ということが良くありました。
「とにかく使いにくい」のをどうにかしたいと思っていましたが、今回XRモタード足回りを入手してディスク化をすることになり、入手したセットにハンドルも付いていたので、思い切ってハンドル回りもイジってみようと思い、着手の運びとなりました。
ハンドル回り変更に必要なパーツ・工具リスト【購入品まとめ】
今回スイッチを交換するにあたっては、キタコの集合スイッチキットを入手。
ただ、これだけだとスイッチボックスが大きくなる分クラッチレバーが右にズレてしまい、握りにくくなってしまうことが判明したので、ロングタイプのクラッチレバーを追加で注文しました。
他にも、せっかくハンドル回りを一掃するのだからと、グリップとスロットルコーンも導入。
スロットルコーンは、ボルトオンながら若干のハイスロ化が可能とのこと。期待です。
集合スイッチへの交換作業手順【Ape100カプラー接続で簡単配線】
今回の作業は色々やるので結構不安だったのですが、結論としてあまり難しいところはありませんでした。
この集合スイッチはApe用の製品なので、カプラーとギボシは説明書を見なくても繋げます。クラッチレバーもネジで締め付けるだけ、ワイヤーの付け替えもキャブ交換を経験していたので難なくできました。
グリップの交換は手こずりそうでしたが、事前にネットで調べたとおりパーツクリーナーを注入したらスルッと外れました。スロットルの交換も難なく終了して、あれ、こんなに簡単にできるのか、という印象でした。

まとめ:ハンドル周りをリフレッシュしてApe100の操作性が向上
上の写真を見て頂ければわかると思いますが、まずハンドル回りが大分バイクらしくなった印象です。
最近のバイクは集合スイッチが標準装備であることがほとんどなので、見慣れた感じです。右側のリザーブタンクも存在感がありますね。
また、XRモタードのハンドルは艶消しの黒色なので、Ape純正のシルバーと比べて落ち着いた雰囲気になります。グリップの青も主張し過ぎず良い差し色になっているのではないでしょうか。
さて、肝心の集合スイッチを使ってみた感想ですが、やはり良いですね。プッシュキャンセルができるようになったので、キャンセルをミスって反対側が点いてしまうということは無くなりました。
消し忘れて点けっ放しになることはまだありますが、せっかくハイビーム灯をインジケーターに変更したのでそれを見て気を付けるということで。。。
ハンドルグリップは耐震ゲル使用素材となって握り心地が良くなりました。疲労も軽減されるかな?
スロットルコーンは約15%ハイスロ化になります。PD22キャブに交換した際もハイスロを入れていなかったので、スロットルが開けやすくなりました。
作業中の写真が少なかったので、記事としてはちょっと手抜きかもしれませんが、今回はバイクメンテナンスで「できる事」が増えた実感が大きいです。こういった小さい作業を積み重ねて、もっと自信を付けていきたいです。
✅ この記事のまとめ
- 純正スイッチは操作しづらい配置——社外集合スイッチへの変更で格段に改善
- 配線処理には配線図の確認と丁寧なギボシ接続が重要
- ハンドル周りの変更は見た目のすっきり感も大幅アップ
- スイッチ交換は電装系カスタムの入門として最適な作業のひとつ
✅ この記事のまとめ
- キタコ集合スイッチに交換することでプッシュキャンセル式になり、ウインカー誤操作のストレスが解消される
- クラッチレバー・グリップ・スロットルコーンも同時交換で、ハンドル回りを丸ごとリフレッシュできる
- Ape100専用パーツはカプラー接続なので、初心者でも配線作業が難しくない








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