📋 この記事でわかること
- フロントダウンフェンダー化後の泥ハネ問題をさらに改善する方法
- 他のApeオーナーのカスタム事例から学んだ純正パーツ流用アイデア
- リヤフェンダー先端を流用したフェンダー延長の作業手順と使用材料
- カスタム後の実用性・見た目の変化
泥ハネ防止のため自作ダウンフェンダー化を行ったマイApeですが、ノーマルフェンダーは前後の長さが短いため、石や泥ハネがどうしても抑えきれていませんでした。今回はフェンダーを加工してさらなるハネ対策と見た目の改善を両立させました。
ダウンフェンダー化後も残った泥ハネ問題

前回のダウンフェンダー化の際、クリアフォルダーを切って泥除けを延長していました。とりあえずの応急処置でしたが、使い続けるうちに2つの問題が気になってきました。
- 見た目が悪い:透明フォルダーが貼ってある状態は、近くで見ると明らかに「応急処置」感が漂う
- 耐久性が低い:フォルダー素材は走行振動や紫外線でいずれ劣化する
実用性を維持しながら見た目もスッキリさせる方法を探していました。
先人のカスタム事例を参考に——純正パーツ流用というアイデア
ある日、近くのバイクパーツショップ「NAPS」に行ったところ、同じApeが駐車していました。同じくフロントフェンダーがダウン化されていましたが、よく見るとリヤフェンダーの先端部分がフロントフェンダーの後ろにくっついていました。

「リヤフェンダーの先端を切り取ってフロントに流用する」——このアイデアに思わず唸りました。同じ純正パーツを使っているため、素材・色が揃って自然な仕上がりになるはずです。早速ヤフオクで中古のリヤフェンダーを500円でゲットしました。

フェンダー加工の手順と使用材料
作業の流れはシンプルです。
- ヤフオクで入手したリヤフェンダーの先端部分を切り出す(ニッパーまたはノコギリで切断)
- フロントフェンダーの後端に合わせて角度調整(この時点では仮合わせ)
- 角度が合わない部分に発泡スチロールを挟んで微調整(スペーサー代わりに活用)
- ちょうどよい角度・位置になったら接着剤で固定
ポイントは発泡スチロールをスペーサーとして活用することです。プラスチックパーツは微妙な曲がりや角度のズレが生じやすいですが、発泡スチロールは軽く・加工しやすく・接着剤との相性も良いため、角度調整の素材として最適です。
接着には一般的なプラスチック用接着剤を使用しました。振動でズレないよう、接着面はしっかり脱脂してから貼り合わせます。

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まとめ:実用性と見た目を両立した低コストフェンダー加工
同じ純正パーツを流用したため、色も素材感もほぼ同一。完成後は「最初からこういう形だったのかな?」と思えるくらい自然な仕上がりになりました。
費用は中古リヤフェンダー500円+接着剤のみ。市販のカスタムフェンダーパーツを買う必要もなく、低コストで高い満足感が得られました。「カスタムは高い専用パーツを買うだけが答えではない」ということを実感できた作業でした。
先人のカスタム事例を参考にして「真似ぶ」ことも立派なカスタムの手法です。バイクショップの駐輪場やSNSで他のオーナーのマシンをよく観察すると、思わぬアイデアが見つかることがあります。
✅ この記事のまとめ
- ダウンフェンダー後の応急対策(クリアフォルダー)を純正パーツ流用でスッキリ解決
- 中古リヤフェンダーの先端を切り出して接着——費用500円+接着剤のみ
- 発泡スチロールをスペーサーに活用して角度調整——低コストで高い完成度
- 同じ純正パーツを流用するため色・素材感が揃って自然な仕上がりになる
- 他のオーナーのカスタム事例を観察することで良いアイデアが生まれる
※バイクカスタムは手順・方法を誤ると怪我や事故の原因になる可能性があります。実施にあたっては必ず自己責任でお願いします。
当サイトにおいて紹介しているカスタムについては、予め保安基準・交通法規等を確認し法令の範囲内で実施しています。万が一そうでないケースがありましたら是非ご一報ください。よろしくお願いします。
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