SP武川

電装系

エイプカスタムその33.ヘッドライトLED化(サインハウス・エルリボン+SP武川・マルチリフレクターヘッドライト)

私のApeのカスタムコンセプトは「乗りやすく・使い勝手の良いマシンを目指す」です。電源の直流化とウインカーのLED化で消費電力の低減を果たしましたが、これまで以上に乗りやすく、使い勝手の良いマシンを目指し、電装系カスタムの新アイテムをゲットしました。
電装系

エイプカスタムその27.イグニッションコイル交換(POSHレーシングIGコイル)

点火系カスタムの定番、イグニッションコイル。以前、NGKのプラグコードに交換して中々の効果を感じていたので、今度はそこを通る点火用の電気を発生させるイグニッションコイルを社外の強化品に変更します。
外装

エイプカスタムその26.シフトペダル交換

2輪MT車には必ず装備されているシフトペダル。踏む・引き上げるを延々と行うパーツです。社外品だからといって特別な機能が付加されるわけではありませんが、アルミ削り出しということで高級感のアップを図ります。
外装

エイプカスタムその22.Apeフェンダーレス化+α

外装カスタムの定番であるフェンダーレス化。お尻周りをスッキリさせてくれる半面、Ape独特のスタイリングを大きく変えてしまう(かもしれない)諸刃の剣です。今回はSP武川のフェンダーレスキットを格安で入手したので思い切って取り組もうと思います。
電装系

エイプカスタムその21.プラグコード交換(NGKパワーケーブル)

イグニッションコイルで発生させた点火用の電気を伝達するのがプラグコード(プラグケーブル)。電気抵抗を極力抑え、ノイズの発生しにくい社外品に交換することで点火性能がアップし、加速力や燃費の向上が見込めるそうなので、早速トライしてみました。
電装系

エイプカスタムその12.Ape直流化

初期モデルのApeは電装系を交流電源のみで賄っているため、直流電流で動作するタコメーターやUSB電源等のアクセサリーを付けることが出来ません。そこで、交流電流を直流電流へ変換する部品を自作し、アクセサリーパーツを付けられるようにしました。
吸排気系

エイプカスタムその11.CRFダクト交換・キャブ調整

インシュレータ外し→マフラー交換とやってきたら、次は吸気系カスタムの定番・キャブ交換です。今回はApeやXRモタードのエンジンのベースとなったCRF100の純正キャブであるPD22と吸気ダクトを装着して、さらなるパワーアップを目指します。
外装

エイプカスタムその5.各種ドレスアップパーツ

今回は調子に乗ってキジマ・POSH・SP武川のApe用カスタムパーツをまとめ買いしてしまったので、それらの装着の様子です。ドライバーやレンチで簡単にポン付け出来るパーツなので簡単に装着出来ました。
外装

エイプカスタムその3.フロントダウンフェンダー化

Apeカスタムの定番、ダウンフェンダー化に取り組みます。既製品ではなく、DIYでステーを作成し、泥ハネ問題を解決しました。カスタムはメーカーの専用パーツを使用するだけでなく、必要ならば自分で作るのも楽しいんだということに気が付きました。
外装

エイプカスタムその1.SP武川 DタイプLCDスピードメーター

Ape100の納車に合わせて、シンプルすぎる純正メーターから使い勝手の良いSP武川・DタイプLCDスピードメーターに変更しました。バイクカスタムの記念すべき第一歩を踏み出した様子です。